マーケティング一覧

志向/思考/嗜好の多様化でマスマーケティングが通用しなくなり、エリアマーケティングやワン・トゥ・ワンマーケティングのように、セグメントやより細かい属性に対するマーケティングが重要になっています。見聞きしたことに対して考察を綴りたいと思います。

顧客との関係性を重視した小売店のコミュニケーション

情報通信端末の急速な普及に伴い、インターネット普及率は、2008 年に比べて、全体的に上昇しています。特に、高齢者層での普及が進んでおり、若者との情報格差は縮小傾向にあるとようです。つまり、機械に疎いと思われている高齢者層にもネット通販が介入できる環境がすでに整っているのです。そんな中、小売実店舗はどうあるべきか?

ワン・トゥ・ワン・マーケティング

最近の企業が目指すマーケティングの方向性の1つに「ワン・トゥ・ワン・マーケティング」が挙げられます。企業が顧客と双方向のコミュニケーションをとり、個々の消費者のニーズを理解するということをいいます。 ワン・トゥ・ワン・マーケティングのポイントは、企業は、個々の顧客ニーズにあった商品・サービスを提供することで、当該顧客と継続性のある取引を実現し、その顧客との生涯に渡る取引から得られる顧客生涯価値の最大化をめざすという点にあります。ワン・トゥ・ワン・マーケティングにおいては、その顧客の人生における消費のどれだけの部分を自社が占めることができるかという顧客シェアの拡大が最重要課題となっているのです。

マーケティング・コンセプトの歴史

生産志向→製品志向→販売志向→顧客志向→ソーシャルマーケティング志向の流れは覚えておきましょう。単純にいうと、モノの豊かさを求める購買行動からココロの豊かさを求める購買行動に変わってきているということではないでしょうか?自身に品格を求めるようになった結果、社会貢献に繋がる商品を買ってしまうのでしょう。