経営理論一覧

一燈提げて、暗夜を行く。暗夜を憂うること勿れ。ただ一燈を頼め。

「一燈提げて、暗夜を行く。暗夜を売れ減ること勿れ。ただ一燈を頼め。」 佐藤一斎の言葉です。この先どうなるかは誰もわからない。でも、だからといって、その暗夜を手探りで歩くような人生はいけない。足元を照らす灯りを持って生きていかなくてはならない。その灯りとは、自分自身である。ということをいっています。

働くモチベーション

モチベーション理論は内容理論と過程理論に分けられます。内容理論は、「何が行動を活性化するのか」、「何が行動を方向づけるのか」、つまり、Whatに当たる部分から考察した理論です。一方、過程理論は、「行動はどのように維持・持続されるのか」、つまり、WhyやHowから考察した理論です理論です。何事も流れで覚えた方が覚えやすいので、モチベーション理論の変遷から確認します。モチベーション理論の変遷で見ると、1950年代までは、1943年アブラハム・マズローが発表した5段階欲求説のように人間の内面に焦点を当てた理論が主流でした。(マズローの説が有名になったのは20年後の1960年代ですが、そのころの学者には影響を与えていたようです。)

顧客との関係性を重視した小売店のコミュニケーション

情報通信端末の急速な普及に伴い、インターネット普及率は、2008 年に比べて、全体的に上昇しています。特に、高齢者層での普及が進んでおり、若者との情報格差は縮小傾向にあるとようです。つまり、機械に疎いと思われている高齢者層にもネット通販が介入できる環境がすでに整っているのです。そんな中、小売実店舗はどうあるべきか?

ワン・トゥ・ワン・マーケティング

最近の企業が目指すマーケティングの方向性の1つに「ワン・トゥ・ワン・マーケティング」が挙げられます。企業が顧客と双方向のコミュニケーションをとり、個々の消費者のニーズを理解するということをいいます。 ワン・トゥ・ワン・マーケティングのポイントは、企業は、個々の顧客ニーズにあった商品・サービスを提供することで、当該顧客と継続性のある取引を実現し、その顧客との生涯に渡る取引から得られる顧客生涯価値の最大化をめざすという点にあります。ワン・トゥ・ワン・マーケティングにおいては、その顧客の人生における消費のどれだけの部分を自社が占めることができるかという顧客シェアの拡大が最重要課題となっているのです。

マーケティング・コンセプトの歴史

生産志向→製品志向→販売志向→顧客志向→ソーシャルマーケティング志向の流れは覚えておきましょう。単純にいうと、モノの豊かさを求める購買行動からココロの豊かさを求める購買行動に変わってきているということではないでしょうか?自身に品格を求めるようになった結果、社会貢献に繋がる商品を買ってしまうのでしょう。