絶対参照を制するものはエクセルを制す

「左を制するものは世界を制す」 ボクシングで語られる言葉。ジャブの技術に長けた選手が、世界最強の座を手にするとする格言です。「左ジャブ」=「基本」との考えから、基本の重要性を説く言葉となっています。逆に言えば、「左ジャブ」=「基本」が出来ないとチャンピオンにはなれないここ、ということです。 エクセルにも、

負を正の成果に変える戦略

一般的に、成長戦略を考えるときには、市場の機会に自社の強みをぶつけます。弱みを補うより強みを生かす方が競争優位に繋がるからです。「負=弱み」でなく、負への対応も強みと考えると戦略の幅が広がるかもしれませんね。そろそろ次年度の事業計画作成にかかられる会社もあるのではないでしょうか?環境分析の際には、この視点を持って取り組

キャッチコピーに惹かれて、短編小説書いてみた

「三行から参加できる 超・妄想コンテスト」のタイトルに惹かれて、短編小説を書いてみました。どうも私は、キャッチコピーに弱い。相手からすると思う壺なんでしょうけど、魅力的なコピーには逆らえない。そんな気がしてます。例えば、20年以上前のことですが、自動車競技用のタイヤをローンで購入したことを思い出します。”0.01秒を駆

600万円の黒字より、2億の赤字。

600万円の黒字より、2億の赤字。 河合薫さんの「残念な職場」の一節です。 経営の意思に反する事業の600万の黒字より、経営が方針とした事業の2億の赤字が評価されるとした内容。そう説明されると解りますね。この本、経営のあるあるが盛りだくさんでした。会社、組織によっては、「出世する人=できる人」じゃないんですね。上司が無能だと、できる人は脅威なんです。だから、無能な上司に従順な無能な部下が評価され、出来る部下が排除される。そこが組織の面白いところではありますが、。そうならない方法を考えて見たいと思います。

世界禁煙デー さぁ禁煙しよう

昨年5月1日から始めた禁煙も、今日で1年1ヶ月が経過したことになります。喫煙歴30年のうちに何度も禁煙に挑戦し敗れてきた自分が、本当にやめられたか?もう暫く様子を見る必要があるかもしれませんが、今のところ危なげない生活を送っています。全くストレスなどありません。我慢してませんし、タバコの存在さえ気になりません。何かスイッチが入るとまた吸いたくなるのではないか?という不安も少しはありますが、それも、こうして振り返る時だけ。普段は、周囲のタバコの匂いに「臭っ」と思うことはあっても、「吸いたいなぁ」と思うことはありません。自分でも、少し不思議に思うところです。5月31日は世界禁煙デーです。この機会に、禁煙できている今までの経緯を振り返って

内定長者が明かした入社決定のポイント?

「内定長者」という単語を数年前から目にしますね。今は、ひと頃に比べると売り手市場のようです。ただ、私が想像する内定長者とは異なるようです。今の学生は平均で2、3社の内定をもらっているそうです。どのくらいから長者と呼ぶのか分からないけど、多ければいいというわけでもないですよね。行けるのは一社なのだから…。バブル崩壊前の就活を経験した私の「内定長者」のイメージは、単純に就活を通してお金持ちになること。内定は関係ないので「就活長者」という方が正しいかもしれません。(当時は「就活」って言葉は無かったと思いますが。)その頃は、超売り手市場で、会社の訪問は、交通費・宿泊費は訪問先の企業持ちでした。面接日には会社の人がホテルまで迎えにきて、帰り

優れた上司

組織のパフォーマンスは上司の力量次第とつくづく思うところです。優れた上司は、部下をうまく使い、効率よく結果をだす。部下は快適に働くことができて、上司に貢献しようとする。結果として組織がうまく機能します。能力の劣る上司は、部下をうまく使えず、不効率な仕事をさせた上に結果も出せない。部下は不効率に働き、結果も得られないから、上司に不満を抱えながら仕事をした振りをする。結果として組織が機能しない。また、「君子は事え易くして悦しめ難し」…上司が立派だと、働きやすいけれど、悦んでもらうのはなかなか難しい。「小人は事え難くして悦しめ易し」…上司が立派でないと、働きにくいけど、喜ばせるのは簡単だ。言うことをよく聞く部下、愛想のいい部下より、迎合