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禁煙って難しい?

30年間吸い続けたのに

法律に従い20歳から吸い始めて、早30年。
何度か禁煙にトライしたけど、とうとうやめることが出来ず50才を迎えました。
もう残りの人生の方が短いし、やめることもないかな?と思っていたら…

何故か吸う気が失せた

2017年5月1日、ただ単純に月の始めでキリがいいからという理由だけで、禁煙に着手。
現在(2018年2月15日)に到るまで、禁煙が続いています。
禁煙が続いているというよりも、吸う気がしない
もともと吸わない人かのような状態なのです。
そんな状態に至った過程を振り返っておきたいと思います。

マインドコントロール?

過去に「禁煙セラピー」を読んで1年間の禁煙に成功したことがありました。
その時は、自分を自分自身で洗脳(マインドコントロール)して、
「俺は、タバコを吸わない人になった。なんて幸せなんだ。」
と、幸福感がタバコを吸えない喪失感を超えた状態で1年間を過ごしました。
その間、我慢するという感覚はなく、もう喫煙者に戻ることはないだろうと確信していました。
が、その慢心がアダとなり、喫煙者に戻らないことを確認するために、1本。
2、3日吸わず、イライラ感がないことを確認し、ほら、もう大丈夫、で、もう1本。
と、気づいたら、喫煙者に後戻りとなったのです。
確認さえしなければ、このマインドコントロールも有効だったと思います。
しかし、一度やった方法は、二度目には効果が薄れるようで、もう一度マインドコントロールを試みましたが、今度は3日も保ちませんでした。
その後、「今更やめてもな〜」と喫煙を否定することもやめてしまったのです。

支配されている?

きっかけは、本の一言でした。
「タバコがやめられないのは、タバコに支配されているということ」
散々、タバコの悪について聞かされるより、この一言が、心に響きました。
「タバコごときにこの俺が支配されている?バカなこと言うな!根性でやめてやる!」
と思ったわけではありません。それでは、我慢することになったと思います。
そうではなく、「吸うことが馬鹿馬鹿しくなった」と言った方がしっくりきます。
だから、今、全く吸う気が起きないのです。
誰しも、「支配されるより自由でありたい」と思うのは本能ではないでしょうか。
今回は、「支配」って言葉への拒否反応で、やめられたのではないかと思っています。

今、思うこと

今、二度目の禁煙は成功するんだろうなぁ、と言うよりも、吸いたくなることはないんだろうなぁと感じています。
今までの経験を振り返って感じることは、結局、意識の持ち方次第だなぁってことです。
吸いたくなくなればいいわけで、その心の変化に繋がるきっかけは、人それぞれだと思います。
喫煙=害、毒
では、反応しなかった私も
喫煙=支配されている
には、敏感に反応したわけです。
もし、禁煙したい、非喫煙者になりたいと思っていらっしゃる方は、タバコに興味がなくなる一言を探すことをお勧めします。

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