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君子は和して同せず。小人は同じて和せず。

感情をすぐ口に出す人。短気であっても表に出さない人。いろんな人がいると思いますが、感情を表に出さない人が大人の対応ができる人でしょう。

しかし、感情を表に出さないことでストレスを溜め込むのであれば大人の対応も大変です。ストレスを溜め込まないためには?

言いたいことを言って発散する?

先日、取引先の社員さん二人と一日中車で外回りでした。この時のドライバーさんが、すぐ感情を口に出すタイプ。

一車線で前に右折車が止まると、「お前のせいで何台迷惑していると思ってるんだ。」とか「この道通るなよ」とか、言いたい放題。車の運転って性格出るんだなぁとも思いました。

ふと、この人はすぐに口に出すことでストレス発散になっているんだろうか?と考えるとそうでもなさそう。なぜなら「あ〜、スッキリしたっ」って顔してませんから。

ということは、ごめんなさい、感情を出す出さないとストレスは関係なさそうです。

何事も気に留めないのが一番?

ストレス発散にならないのなら、いうだけ損。やっぱり何事も気に留めないことが一番かなぁってことになりますが、どうでしょう。

何事も気に留めないようにすると、自ずと周りに無関心になって気の利かない人間になるかもしれません。

実は、私が一時期この状態を経験しました。これってまずいです。情報化時代にあって、周りに無関心になるのは、イコール生きていけないと言ってもいいかもしれません。

それと、冷たい人、気の利かない人、愛想のない人など、マイナスのイメージが周囲に印象付けられるんです。

やっぱり、愛想よく、人の話に頷きながら、気を配れる方が何かと生きやすいです。そして、情報のアンテナも高くなりいい選択ができるようになる気がします。

ということで、何事も気に留めないってのが一番…ではないと思います。

じゃ、どうすりゃいいの?

君子は和して同せず。小人は同じて和せず。

孔子の教えです。

優れた人は、自分の主体性を失うことなく人と協調する。しかし、そうでない人は、簡単に同調してしまい、その場の雰囲気などに流されるが、協調しようとしない。

と言う意味です。まさにこれだなぁと思うところです。

私自身の今の生き方は、「周囲に関心を持って、表面上はニコニコしながらもしっかり芯を持って流されない!」ことを意識しています。

相手の価値観をそのまま受け入れるほど素直な人間ではありませんから、イラっとすることもあります。

でも、極力、そういう価値観・信念を持つに至る過去をお持ちなんだろう、と受け入れはしないもののちょっと棚に置いとくくらいの気持ちで対応しています。

ストレスにもならないし、友好的にコミュニケーション取れるし、今の所これがベストかなぁと。

40にして惑わずって言われますが、50になってもこんなことで惑ってます。

とりとめのないことを書いてしまいました。ごめんなさい。

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